大場克則は江戸走りおじさんで何者?元大手企業研究職の61歳が9年研究した理由とは?

SNSで大バズり中の「江戸走りおじさん」こと大場克則さん。

独特な走り方で世界中から注目を集めていますが、一体何者なのか気になりますよね!

実はこの走り方、ただのネタ動画ではなく、9年もの研究の末に生まれた本格的なものなんです。

この記事では、大場克則さんのプロフィールや経歴、江戸走りを始めた理由、そして研究内容まで詳しく解説していきます。

目次

大場克則は江戸走りおじさんで何者?プロフィールと経歴を紹介

大場克則さんは1964年生まれの61歳で、栃木県宇都宮市出身です。

国内理系トップクラスの国立大学工学部を卒業後、大手企業で製品開発の研究職として働いていました。

妻と娘2人の4人家族で、少女漫画オタクという意外な一面も持っています。

大学時代は演劇部に所属していましたが、「たくあん役者」と呼ばれるほど演技は苦手だったそうです。

少年時代は科学が好きで体育が苦手なインドア派でした。

高校は栃木県内のトップ校に進学し、「早く田舎を出たい」という思いから県外の大学へ進学しました。

卒業後は大手企業の研究職として働き、45歳までは運動経験がほとんどなく、家と会社の往復だけの生活を送っていました。

しかし2012年、職場での人間関係に悩み、人生の転機を迎えることになります。

新入社員の教育係になった際、価値観のギャップに悩み精神的にどん底に。

これをきっかけにセミナーに通い、自分をアップデートし始めたのです。

大場克則が江戸走りを始めた理由は100kmマラソンの挫折がきっかけ

2013年、友人に誘われて初めて100kmマラソンに挑戦した大場さん。

しかし65km地点で膝の痛みによりリタイアしてしまいます。

この悔しさが、彼の人生を大きく変えることになりました。

「昔の人は1日で100km以上走っていたと聞いたけど、どうやって走っていたのか?」

そう疑問に思った大場さんは、江戸時代の人の走り方を調べ始めました

2014年から2021年まで、国会図書館に通い詰めて本格的な研究をスタート。

江戸時代の浮世絵や古文書、小泉八雲の記録などからヒントを得て、自分の体で再現・検証を繰り返しました。

2023年秋、友人のすすめでショート動画の投稿を開始。

「研究資料として残しておこう」と始めた投稿が、意図せず爆発的にバズりました!

「卒業式に使います」「隣のレジが空いたときに使います」など、コメント欄は大喜利状態に。

最終的には「JC・JK流行語大賞2025」の1位に輝き、ニュース番組でも引っ張りだこになりました。

江戸走りの特徴と科学的な研究内容を解説

江戸走りの最大の特徴は、「筋力を使わず、重力を使う」ことです。

普通のランニングが地面を蹴って進む「筋力の走り」であるのに対し、江戸走りは「脱力」して体を前に倒し、その重みで自然と進む走法なんです。

具体的な特徴としては以下の3つがあります。

1つ目は、手足を同時に出すという独特な動き。

2つ目は、半身姿勢で走る横向きのようなスタイル。

3つ目は、つま先立ち(正確には指の付け根)で着地することです。

現在、大場さんは全国各地で江戸走りの体験講座を開催する一方、科学分析も本格化しています。

大学と連携してモーションキャプチャーを活用し、正確なデータ化を進めているんです。

1つ目は「東海道五十三次を江戸走りで走破」すること。

宿場ごとのリレー形式で、江戸の飛脚スタイルを現代で再現したいと考えています。

2つ目は「江戸時代の走法を未来文化として残す」こと。

単なる趣味ではなく、歴史学や運動科学の分野での研究対象として確立させたいという思いがあるんです。

まとめ

大場克則さんは江戸走りおじさんとして知られる61歳の研究家です。

元大手企業の製品開発研究職で、45歳まで運動経験がほとんどありませんでした。

2013年の100kmマラソンで膝を痛めたことをきっかけに、江戸時代の走り方に興味を持ち、9年間の研究を重ねてきました。

江戸走りは筋力ではなく重力で進む走法で、膝や腰への負担が少ないのが特徴です。

SNSでバズったことで世界中から注目を集め、JC・JK流行語大賞2025の1位にも選ばれました。

現在は科学的な分析を進めながら、東海道五十三次の走破と、この走法を未来に残すことを目標にしています。

ただのネタではなく、本格的な研究として取り組む大場さんの姿勢に、多くの人が共感し応援しているんですね!

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