東京大学五月祭で予定されていた参政党・神谷宗幣代表の講演会が中止となり、大きな波紋を呼んでいます。
この騒動の中で急浮上した人物の一人が、家登みろくです。
家登みろくは俳人として活動する一方で、政治活動家としても知られ、今回の講演中止騒動との関連が注目されています。
SNS上では「抗議メンバーを募った人物では」「東大五月祭妨害側の中心人物の一人」として名前が拡散されています。
一方で支持側からは「差別への抗議は当然」との声もあり、賛否が大きく分かれています。
この記事では、家登みろくとは何者なのか、俳人としての活動、そして東大五月祭での神谷宗幣氏講演中止騒動との関係について詳しく解説します。
家登みろくは何者?俳人としての経歴とプロフィール
東大五月祭のアジフライ屋さん
明日は開店できますように🙏今日だけで75万の損害か
巻き添えくらって可哀想すぎるしばき隊
なべくら&みろく
爆破予告はやりすぎお前ら
威力業務妨害罪で告訴されて
今日営業できなかった全店舗の
損害賠償しろよ💢 https://t.co/l6P9VxsFOY pic.twitter.com/oRzBNdUAQc— ゴードン警部★Inspector Gordon (@GordonInspector) May 16, 2026
家登みろく(かと みろく)は、1983年生まれの俳人・政治活動家です。
栃木県出身で、2026年5月時点で42〜43歳とされています。
家登みろくは2013年頃から本格的に俳句活動を開始しました。
中村草田男系譜の俳句結社「萬緑」に所属した後、現在は俳句結社「森の座」で活動を継続しています。
2019年には「第二回森の座新人賞」を受賞するなど、俳人としての実績も積んでいます。
現在は子ども向け俳句教室なども行っているとされています。
また、保護猫ボランティア「ねこねこ三銃士」の代表も務めており、多方面で活動しています。
俳人としての顔と政治活動家としての顔を併せ持つ、異色の人物と言えるでしょう。
東大五月祭で神谷宗幣講演中止騒動との関係は?
東京大学五月祭で予定されていた参政党・神谷宗幣代表の講演会は、安全上の理由から中止となりました。
講演告知後、SNSでは「差別的発言を許すな」「ヘイトスピーチ反対」などの反発が急拡大しました。
当日には赤門前での抗議、会場周辺での座り込み、拡声器を使った抗議などが行われ、現場は混乱状態となりました。
さらに爆破予告まで発生し、大学側は講演会中止を決定しました。
この騒動の中で、家登みろくの名前がSNS上で急拡散されました。
SNS上では、家登みろくが抗議側メンバー募集や参加呼びかけに関与したとして注目が集まっています。
特に、神谷氏講演への反対投稿、抗議行動への参加呼びかけ、「差別反対」を掲げた発信などが注目されています。
ただし重要なのは、現時点で爆破予告や違法行為、講演中止決定への直接関与が公式確認されているわけではない点です。
「抗議活動なのか」「言論妨害なのか」という議論も激化しており、賛否両論が渦巻いています。
家登みろくの政治活動とSNS発信の実態
家登みろくは俳人としての活動と並行して、政治活動にも積極的に関与しています。
日本共産党関連活動、若者向け街宣、SNS活用講師、カウンター運動などに参加しているとされています。
特にSNSを使った発信やショート動画戦略については、党関係者向け講師も務めているとされています。
家登みろくの活動は、反差別活動、市民運動、哲学読書会、SNS戦略講座など多岐にわたります。
SNS発信力も高く、現代型の「SNS活動家」として注目されています。
今回の東大五月祭騒動は、SNS拡散、動員呼びかけ、即時抗議、動画拡散によって短時間で大規模運動が形成される現代型政治活動の象徴とも言われています。
一方で、デマ、過熱、私刑化、集団圧力へ発展する危険性も指摘されています。
東大五月祭騒動は、SNS時代の抗議運動の光と影の両面を強く浮き彫りにした事例と言えるでしょう。
まとめ
今回は、家登みろくとは何者なのか、俳人としての活動、そして東大五月祭での神谷宗幣氏講演中止騒動との関係について解説しました。
家登みろくは俳人・政治活動家として多方面で活動する人物です。
東大五月祭での神谷宗幣氏講演中止騒動では、抗議参加呼びかけが注目されましたが、爆破予告への直接関与は確認されていません。
今回の騒動は、「言論の自由」と「反差別抗議」が激しく衝突した事例として、今後も議論が続いていきそうです。
大学における政治活動や、SNS時代の抗議運動の在り方について、社会全体で考えていく必要があるでしょう。